大学生の方々にも「通勤が面倒なので家で仕事がしたい」「コミュ障なので人と関わらず働きたい」「授業が忙しく通勤時間が惜しいので家で働きたい」といった理由で、在宅バイトを探している方がおられると思います。
そして、そのような人の多くが「探しても在宅バイトの求人、全然無いな...」と困っているのではないでしょうか?
この記事では、実際に大学時代の1年~4年の約4年間、WEBマーケターの職種で在宅勤務OKの在宅バイトをしていた筆者が、効率的に在宅バイトを探す方法や、大学生OKの在宅バイトが見つかる穴場を詳しく解説します。加えて、人気の在宅バイトの求人に受かるためのコツも伝授します。
在宅バイトに採用されて家で働きたい学生さんは、ぜひ参考にしてください。
大学生OKの在宅バイトの求人が効率的に探せる3つの方法
在宅バイトの中でも、大学生が応募できる求人を効率的に探せる3つの方法を、メリットとデメリットの比較検討も交えてご紹介します。
大学生(※専門学生や短大生も含む)にしか使えない方法も掲載しているので、家でテレワークで働きたい大学生の方はぜひ参考にしてください。
1.長期インターンの求人を探す【求人数が多く確率が高い】
大学生がテレワーク可能なバイトを探す際に、真っ先に検討すべきなのが、有給の長期インターンを募集している求人を探すことです。筆者も長期インターンでテレワークOKのバイトを見つけて卒業まで勤めましたが、学生にしか使えない方法なので、応募が殺到しがちな通常の在宅勤務可能なアルバイトの募集よりも比較的採用される確率が高いと言えます。
長期インターンのメリット
- 学生しか応募しないので採用確率が高い
- 比較的リモートワークOKの求人が充実している
- 多様な職種の求人がある
- スキルや経験が得られるので就活にも役立つ
在宅バイトを探している大学生がバイトの代わりに長期インターンに応募するメリットの中でも特に重要なのが、通常のバイトの求人と比較して、リモートワークOKの求人が充実している点です。長期インターンを募集している企業は、ベンチャー企業やスタートアップ企業といった先進的な企業や、IT業界やWEB業界をはじめとした、柔軟な働き方に寛容な傾向がある新しい業界の企業であることから、テレワークを認めているケースが多く見られます。
ほかにも、エンジニアやデザイナー、バックオフィス、マーケター、営業など、多種多様な職種の求人があり、スキルや経験を得られることから将来的に就活に役立つ可能性が高いこともメリットです。実際に、成果が出せれば内定が出て就職先に困らないケースもあります(筆者もインターン先から選考なしで内定をもらいました)。
長期インターンのデメリット
- 選考難易度が高く選考対策に時間を取られる
- 求人が大都市圏に集中している
一方で、長期インターンにはデメリットもあります。
最大のデメリットは、選考難易度が就活本番レベルに高いため、選考対策に時間が取られることでしょう。裏を返せば、就活の練習になるというメリットにもなりえますが、今すぐバイトをしたい人には向きません。
加えて、求人が東京や大阪を中心とした大都市圏に集中している点も注意が必要です。リモートワークができる求人であっても、面接時のみ来社が必要なケースもあるため、地方在住の学生の場合は選考の流れを確認したうえで応募する必要があります。
このように、メリットもデメリットもあるのが長期インターンです。しかし、デメリットを勘案しても、大学生活を有意義にするという点でも長期インターンに参加するメリットは大きいです。在宅バイトを探している大学生は、長期インターンへの応募が最もおすすめと言えます。
2.アルバイト情報サイトを使う【可能性はあるが競争率も高い】
現代社会でバイトを探す最も一般的な方法である、アルバイト情報サイトから求人を探す方法です。具体例としては、indeedやタウンワーク、マイナビバイト等ですね。数は少ないながら、事務職を中心に在宅ワークOKを条件に入れた在宅バイトの求人が一部掲載されています。
普通の在宅バイトのメリット
- 長期インターンほど責任感を求められない
- 長期インターンには掲載されていない求人が見つかる
アルバイト情報サイトに載っている、(長期インターンではない)普通の在宅バイトに大学生が応募する一番のメリットは、長期インターンほど責任感や成果を出すことを求められないことがあります。気楽なバイトとして採用してもらえるため、一度受かればのんびり働ける可能性は高いと言えます。
ただし、後述するデメリットの通り、採用難易度は長期インターンと同程度かそれ以上に高いのが難点です。
普通の在宅バイトのデメリット
- 求人が長期インターンより少ない傾向
- 授業と両立できない求人も多い(平日昼間のフルタイムなど)
- 社会人(フリーターや主婦)も応募できるため競争が激しい
- 業務委託や派遣の求人の検索汚染で探しにくい
一方で、普通の在宅バイトに大学生が応募するにはそれなりのデメリットやハードルがあります。特に注意が必要なのが、授業との両立が難しい求人の多さと競争倍率です。
アルバイト情報サイトに載っている在宅バイトのうち、業務委託でない普通のバイトの求人の多くが事務職であるため、平日の昼間に働くことを求められます。さらに、そこに時間に融通が利くフリーターや主婦も応募してくるため、授業があって平日に働ける時間が限られる大学生は不利になる傾向があるのです。
加えて、そもそもの求人数が少ないため、前述のデメリットとの負の相乗効果で、(応募OKだとしても)大学生が応募して採用される確率は低くなっていると言えます。また、アルバイト情報サイトの在宅ワークの求人は、アンケートモニターや治験といった「バイト」と呼べないような求人や、在宅ワークの案件に当たる確率が「ゼロではない」派遣の求人が大量に出稿される検索汚染が起きている事が多く、探すのに時間を取られるというデメリットもあります。
このような理由から、筆者は大学生の在宅バイト希望者には長期インターンの方をおすすめします。
3.クラウドソーシングの募集サイトを使う【スキルがあれば業務委託の仕事が見つかる】
最後にご紹介する方法は、ネットで仕事を請け負えるクラウドソーシングサイトを使って仕事を探す方法です。こちらは、雇用契約を結ぶバイトではなく、業務委託(=フリーランス)として仕事を請け負う方法になります。具体的なサービスを挙げれば、クラウドワークスやランサーズを使う方法ですね。
大学生を含む学生であっても、プログラミングやデザイン、イラスト制作といったスキルを持つ一芸に秀でた人材であれば、フリーランスとして仕事を請け負い、バイトと同程度かそれ以上の金額を稼ぐことができる可能性があります。また、前述したような技術が無くとも、「人より少し文章を書くのが得意」という人であれば、ライターとして記事を書くライティングの求人で稼げる可能性があります。
この方法はバイトではないため、この記事で詳細は述べません。しかし、この後の「在宅バイトに採用されやすくなるコツ」でもご紹介する通り、アルバイトとして募集されている在宅バイトに応募して受かる難易度は高いです。よって、「在宅で働きたい」というニーズが何よりも優先される方は、クラウドソーシングの利用も検討してみましょう。
在宅バイトに採用されやすくなるコツ5選|リモート求人は人気で高倍率
在宅バイトの肝である「テレワーク可能で家で働ける」という条件は、数あるバイトの求人の中でも非常に人気が高い項目です。よって、在宅バイトの選考は厳しく、応募しても落とされてしまうことは普通にあります。
ここからは、長期インターンを含む在宅バイトへの合格率をできるだけ上げるために大切な、内定率向上における特に重要なポイントを5つご紹介します。
1.なるべく沢山の求人に応募する|長期インターン求人は落とされて当たり前
はい、出だしから根性論です。筆者は根性論が嫌いなので、書いている自分としても非常に気に入らないのですが、前提として、とにかく沢山の求人に応募することは前提として必要になります。
我ながら認めたくない話なのですが、これは残念ながら真実であり、長期インターンに応募するにしろ、アルバイト情報サイトで一般の求人を探すにしろ、テレワーク可能な在宅バイトを探す際に共通することです。ちなみに、沢山の求人に応募すべき具体的な理由には、以下の二つがあります。
沢山の求人に応募すべき理由
- 長期インターンの求人は落とされて当たり前の世界
- 在宅勤務可能な求人は人気なので倍率が高い
まず、長期インターンは企業側も自社に貢献してくれる人材を本気で探しているケースが多いため、選考は普通のバイトよりもずっとシビアに見られます。加えて、長期インターンの募集企業はまだまだ限られているため、人気の企業ほど応募が殺到することはもちろん、無名のベンチャーや中小企業であってもそれなりの応募が入ります。
よって、条件が良い長期インターンの求人の選考は就活本番くらい厳しいと言っても過言ではありません。具体的な採用確率を挙げると、長期インターン求人サイトの「InfrA」は、サイト上で長期インターンの採用確率を「10%」以下と謳っています(ちなみに、筆者はインターン3社、通常の在宅バイト2社の合計5社受けて、やっと1社受かりました)。
また、通常のアルバイト情報サイトで募集されている在宅バイトも、在宅勤務可能なバイトが少ないことから応募が殺到します。さらに、同じ内定を狙う競争相手に社会人のアルバイト求人者が加わることから、同じように採用確率は低いのが現状です。
加えて、一般の在宅バイトの職種は事務職が多いことも大学生の採用確率を下げています(※ここでいう職種に、業務委託の内職は含みません)。
長期インターンが大学生をターゲットにしていることから、勤務時間が限られることには一定の理解があるのに対し、通常のバイトはそのような事情は関係なく、なるべく多く働ける人を採用したがります。また、事務職の仕事の時間は、基本的に平日の日中という、一般の会社員が勤務する時間帯と同じです。この条件で昼間に仕事がしたいフリーターやパートの求職者と平日の日中に授業があって勤務時間が限られている大学生が競争すれば、大学生が不利なことは言うまでもありません。
このような事情から、大学生が在宅バイトの求人を勝ち取るには高いハードルがあるため、前提として、チャンスを少しでも上げるべくなるべく多くの求人に応募する必要があります。
2.フルリモートを条件から外す|日常業務は在宅でも会議等の出社はOKで探す
2つ目のノウハウは、在宅勤務OKという条件は前提として、出社がゼロの「フルリモート」であることを条件から外すことです。これは応募できる求人の幅を広げるコツであり、長期インターンの求人と通常の在宅バイトの求人の両方で効果があります。
「え?家で働きたいから在宅バイトを探しているのに、リモートを条件から外すって本末転倒じゃね?」と思ったそこのあなた。ご安心ください。ここで条件から外せと言っているのは、全ての仕事が一から十まで在宅で完結する「「フル」リモート」であって、通常業務は在宅で行う求人を探すという前提は変わりません。
求人 | フルリモートを外すべき理由 |
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長期インターン | 会議等で月1回など定期的な出社が求められる求人がある |
在宅バイト | 研修時や試用期間は出社のことが多い |
長期インターンの求人でフルリモートだけを条件としないほうが良い理由は、通常業務は在宅勤務で行うものの、定例会議等で月1回といった定期的な出社を求める求人がある程度存在することです。長期インターンの募集企業は戦力になる人材を求めているため、インターンの学生を会議に参加させることは普通にありますが、円滑なコミュニケーションや人間関係の構築を目的として、日常業務でないこれらの定例イベントでは出社を求めてくるケースは少なくありません。よって、結果としてフルリモートの求人に採用された場合は良いとして、探す段階からフルリモートに限定することは辞めておくことをお勧めします。
もちろん、地方在住であるなどして、ベンチャーが多い東京や大阪へ行くことが難しい人もいるでしょう。しかし、最初から出社ゼロのフルリモートを条件にしてしまうと、このような求人へ応募するチャンスを逃してしまう可能性があるため、可能な範囲で時々の出社を選択肢に入れておきましょう。
次に長期インターンでない通常の在宅バイトについてですが、こちらは、採用後しばらくある研修期間中や本採用までの試用期間だけは出社して対面で研修を受けることを求めている求人が多いため、フルリモートを条件を外すと応募できる求人の幅が広がります。このような求人は研修期間の最初こそ大変ですが、それを過ぎると後は在宅勤務なので、最初だけ頑張れば後は気楽に働けることが多いです。よって、採用当初から完全在宅勤務で家だけで働くことに固執しないことをおすすめします。
3.勤務可能な日数と時間をなるべく確保する|長期インターンでも平日週3日以上が望ましい
これは普通のバイトの合格率アップのノウハウでもよく言われることですね。しかしながら、なるべく勤務できる日数と時間を増やすという話は在宅バイト探しにおいては特に重要で、長期インターンと通常の在宅バイトの両方の採用で重視されます。その理由を解説します。
まず、「1.なるべく沢山の求人に応募する」でも述べたことですが、普通のアルバイト情報サイトに掲載されている在宅バイトの求人の職種は、内職のような稼げるかわからない業務委託の謎求人を除けば、事務職がメインです。そして、事務職の求人は往々にして平日週5日といったバイトの中では多い日数の勤務を求めてきます。そして、学生以外も応募できるこれらの在宅バイトの求人には、フリーターや主婦といった勤務日数や時間の制約が少ない人も多く応募してくるため、学生は不利です。
このような事情から、一般的な在宅バイトに受かるためには、勤務日数と時間を最大限多く確保することは重要です。理想は平日週5日、1日8時間のフルタイムですが、2部(夜間大学)の大学生や定時制高校及び通信制高校の学生でないと現実的ではないため、最低ラインとして、週3日、1日5時間は確保しておくことが望ましいと言えます。
次に、長期インターンのリモートワークの求人に応募する場合であっても、平日週3日以上、または週に15時間以上は勤務時間を確保することが望ましいです。
長期インターンの募集企業は、大学生や専門学生を採用する前提で求人を出しているため、学業との両立に支障が出ないシフトを出すことには比較的寛容で理解があります。一方で、戦力となって成果を出す事を求めている関係から、週単位または月単位での勤務可能時間数は比較的シビアに見ています。
「厳しい」と感じた方は想像して見てください。「週2日、1日3時間働けます(=週6時間勤務)」のインターンと、「週3日、1日5時間働けます(=週15時間勤務)」のインターンを比較して「どちらが多くの成果を出せるか?」と言われれば、(前者が特殊技能を持っている場合を除いて)15時間勤務のほうが可能性が高いので、後者のインターンを採用したくなりますよね。
そして、長期インターンの求人は倍率が高いため、本気の学生ほど時間をうまくやりくりして週15時間や20時間といった多くの勤務可能時間を確保して応募してきます。授業が忙しい傾向にある1~2年生のような低学年の学生もです。よって、長期インターンに応募する場合もなるべく多くの勤務時間を確保するのが最善といえるのです。
平日が無理なら土日勤務可を狙え
長期インターンの求人は学生をターゲットにしていることから、土日の勤務を許可していたり、テスト期間は一時的にシフトを減らすことを許容している求人も多いです。平日だけで時間のやりくりがどうしても難しい学生さんはこれらの求人に優先的に応募することも検討してみましょう。
4.受ける職種に関する実績を作る|ポートフォリオや資格は重要
次にご紹介する対策は、ズバリ、応募する職種に関する実績を作ってしまう方法です。これは長期インターンの求人に応募する場合において、特に効果を発揮する対策であり、これだけで他の学生より一歩抜きんでることができます。
まず、前提として、「実績とは何か」という定義の話ですが、これは応募する職種に置いて役立つスキルを証明するポートフォリオ(成果物の作品集)を作ったり、資格を取ることを指します。例えば、バックオフィス(※総務・経理・人事等の事務職)の求人に応募する場合は日商簿記を取る、エンジニアやデザイナーの求人なら提示できるポートフォリオを作る、WEBマーケターの求人なら、実際にサイトを構築してリスティング広告を運用してみる、SNSマーケターなら実際にInstagramのアカウントのフォロワーを1万人以上といった大きな数字に育てるといった事です。
長期インターンの応募において実績作りが特に有効な理由は、企業がなるべく即戦力を採用したいと考えており、かつ、本気でやる気があって主体性がある人材を求めていることにあります。企業側は未経験の職種にチャレンジして、働きながらスキルを学ぶことはもちろん歓迎しています。しかし、成果を出すことを求めている関係上、待ちの姿勢で「とりあえずインターンに行けば何か学べるだろう」という曖昧な動機で応募する学生は歓迎されません(というか普通に落とされます)。よって、主体性があって本気度が感じられる実績は強力な武器になるのです。
ちょっと想像してみてください。WEBマーケティングの広告運用の職種があったとして、「マーケターに興味があるので応募しました。これから学びます。やる気あります。」という学生と、「WEBマーケに興味があったので、とりあえず本を読んで勉強し、アフィリエイトサイトを作って実際にリスティング広告を出してみました。結果はこうでした。良かった点と改善点はこれとこれだと考えています。御社でさらに知識を深めたいです。」という学生が居たとします。本気度が感じられるのは断然、後者ですよね。
実際、筆者自身も、WEBマーケター(主領域=SEO対策)の求人の面接に関連分野であるWEB制作とデザインのポートフォリオを持っていって採用されました。
実績の有無は合否に与える影響がそれなりにあるため、なるべく作っておくことをお勧めします。
5.就活本番レベルでESや面接の対策を行う|適切な受け答えができないと落ちる
これは、長期インターンのリモートワークの求人に応募する際に重要となる対策です。
長期インターンの選考は、就職活動における本選考と同等の厳しい基準で行われることが多くあります。よって、就活本番と同等レベルのES対策や面接対策を行い、万全の態勢で選考に望まないと普通に落とされます。
このような厳しい基準が設定されている理由は、インターンが実質的な採用活動の一環となっているためです。長期インターンは参加学生の能力や適性を長期間にわたって評価できることから、ミスマッチを防ぎやすい投資対効果の高い採用手法であり、多くの企業は戦力と同時に将来の社員の確保を目的に採用を行っています。
したがって、学生は本選考と同等以上の準備を行わなければ、競争の激しい長期インターン市場で選考を突破することは困難となるのです。大学生は就活本だけでなく大学の就職課から面接の練習やESの添削といった支援を受けられるため、ただのバイトの選考とナメてかからず、万全の対策を持って選考に挑みましょう。
まとめ|採用されてしまえばマイペースに働けるので頑張れ!
大学生が在宅バイトをする方法や求人自体はあるものの、採用される難易度はなかなか高い事がお判りいただけたのではないでしょうか?中には、「ここまで大変なら普通のバイトに応募して出社するわ」と思った学生さんもいるでしょう。
ただ、実際に在宅バイト(※長期インターン)を大学1年~4年までやった筆者の感想としては、最初の選考は大変なものの、採用されてしまえば監視も通勤もなくマイペースに働けて、(通勤が不要な分)勤務時間も増やせるので稼ぐ額も増やせる最高の環境が得られるのが在宅バイトでした。今頑張れば、気楽な仕事とお金+スキル&経験という特典付きの報酬が後からついてきます。だから「応募する前から諦めるな」といいたい。
在宅バイトで家で働きたいという気持ちが少しでもある大学生の方は、狭き門である在宅バイトの求人に、ぜひチャレンジしてみてください。